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ペルー国家選挙管理局(Oficina Nacional de Procesos Electorales:ONPE)は、2026年6月7日に実施された大統領選挙決選投票の公式開票作業を継続している。
国家選挙管理局(ONPE)の暫定責任者ベルナルド・パチャス(Bernardo Pachas)は、開票結果は15分ごとに更新されると説明している。また、政党および有権者に対し、最終的な判断は開票率100%到達後に行うよう呼びかけている。
国家選挙管理局(ONPE)による公式開票は、決選投票の結果を法的に確定する唯一の手続きである。ただし、未処理の投票記録および特別選挙裁判所(Jurado Electoral Especial:JEE)の審査対象となる記録が残されているため、現時点の結果は暫定的であり、今後の集計状況によって変動する可能性がある。
なお、速報はElección de Fórmula Presidencialのサイトから確認できる。
在外投票分は反映されていない、もしくはダッシュボードへの反映はない。東京における投票結果はすでに発表されている。それによると、
2026年6月8日、ペルー大統領選挙の決選投票において、日本・東京都港区のベルサール汐留(Belle Salle Shiodome)に設置された在外投票所の開票結果が報じられた。
国家選挙管理局(ONPE)による集計対象となった23の投票区では、合計1,587票が投じられた。このうち人民勢力党(Fuerza Popular)のケイコ・ソフィア・フジモリ・イグチ(Keiko Sofía Fujimori Higuchi)は1,371票を獲得し、ロベルト・エルベルト・サンチェス・パロミノ(Roberto Helbert Sánchez Palomino)は149票を獲得した。
有効票ベースでは、ケイコ・フジモリが90.20%、ロベルト・サンチェスが9.80%となり、大きな差が確認された。また、総投票数ベースでもケイコ・フジモリは86.39%となり、優位な結果となっている。
無効票は62票で全体の3.9%、白票は5票で0.3%となり、異議申立票(impugnados)は確認されなかった。
対象となった23の投票区には、087114、087109、087122などが含まれ、各投票区の有権者数はおおむね80人から89人程度であった。
在外有権者数は約3万7,660人であり、投票率は第一回投票時には約25%にとどまっていた。今回の決選投票では、投票率の上昇が見込まれていた。
2026年6月8日午前6時58分時点で、国家選挙管理局(ONPE)は開票率92.484%と発表した。
同時点の集計によると、人民勢力党(Fuerza Popular)のケイコ・ソフィア・フジモリ・イグチは872万7,164票を獲得し、有効投票の50.176%となっている。
一方、ともにペルー党(Juntos por el Perú)のロベルト・エルベルト・サンチェス・パロミノは866万5,883票で49.824%となっている。
両候補の差は6万1,281票である。
全国9万2,766件の投票記録のうち、8万5,794件が集計済みで、1,506件は特別選挙裁判所(Jurado Electoral Especial:JEE)への送付中、5,466件は未処理となっている。
総投票数は1,861万1,770票で、有効投票は1,739万3,047票、白票は11万507票、無効票は110万8,216票である。
開票の推移
開票初期はロベルト・エルベルト・サンチェス・パロミノが先行していた。開票率0.022%時点ではサンチェス・パロミノ54.326%、ケイコ・フジモリ45.674%であったが、その後すぐに逆転し、以降はケイコ・フジモリが首位を維持した。
開票率4.520%時点ではケイコ・フジモリ53.444%、9.596%時点では52.694%、16.908%時点では52.445%となった。
その後もケイコ・フジモリが優勢を維持し、開票率29.197%時点では約29万5,000票差、34.728%時点では約37万票差、43.321%時点では約44万票差となった。
開票率50.078%時点では約52万6,000票差、60.325%時点では約63万3,000票差、67.602%時点では約71万6,000票差となり、この段階で差は最大水準となった。
しかしその後は差が縮小に転じた。70.502%時点の約71万5,044票差をピークに、80.988%時点で約52万票、84.459%時点で約41万6,000票、88.805%時点で約23万7,000票まで縮小した。
さらに90.488%時点で約16万4,000票、91.553%時点で約11万3,000票となり、92.484%時点では6万1,281票差となっている。
2021年の大統領選挙では、ケイコ・フジモリは首都リマなど都市部で比較的高い支持を得た。一方、ペルー元大統領ペドロ・カスティージョ(Pedro Castillo)は地方部で強い支持を集めた。今回の開票でも、地域ごとの票が順次反映されることで得票差が変動している。また、国外投票ではケイコ・フジモリが優勢となる傾向が見られる。
制度と確定手続き
国家選挙管理局(ONPE)による公式開票は、決選投票の結果を法的に確定する唯一の手続きである。各投票所で作成された投票記録は集計センターへ送られ、内容に問題のないものはそのまま集計される。一方、記載不備や署名漏れなどがある場合は特別選挙裁判所(JEE)で審査される。
6月7日夜、2つの調査会社による出口調査および速報カウントの結果が公表され、いずれも僅差での逆転が示された。
調査会社イプソス(Ipsos)は、選挙監視団体トランスペアレンシア(Transparencia)および国際民主研究所(National Democratic Institute:NDI)と共同で調査を実施した。投票所閉鎖時(午後5時)の出口調査では、ケイコ・フジモリが50.7%、ロベルト・サンチェスが49.3%となり、差は1.4ポイントでケイコ・フジモリがわずかに上回った。一方、同じ調査枠組みに基づく100%速報カウント(投票記録を直接集計した速報値)では、ロベルト・サンチェスが50.3%、ケイコ・フジモリが49.7%となり、差は0.6ポイントで逆転し、ロベルト・サンチェスが優勢となった。
調査会社ダトゥム・インテルナシオナル(Datum Internacional)も同様の傾向を示した。投票所閉鎖時の出口調査では、ケイコ・フジモリが50.53%、ロベルト・サンチェスが49.47%で、差は1.06ポイントでケイコ・フジモリがわずかに上回った。その後の速報カウントでは、ロベルト・サンチェスが50.14%、ケイコ・フジモリが49.86%となり、差は0.28ポイントで逆転し、ロベルト・サンチェスが上回った。
これら4つの指標はいずれも僅差であり、統計的には接戦の範囲に収まる結果となっている。特に出口調査と速報カウントの間でいずれも優勢が入れ替わる構図が両社で共通して確認された。
ELECCIONES PERÚ 🇵🇪 2026 | BALANCE DE LA NOCHE ELECTORAL
— Daniel Zovatto (@Zovatto55) June 8, 2026
Buenos días. Te saludo desde Lima y te deseo un excelente inicio de semana.
📊 BOCA DE URNA Y CONTEO RÁPIDO: LA REVERSIÓN
La noche del 7 de junio deparó una reversión según las dos encuestadoras:
🔹 IPSOS (con… pic.twitter.com/c9JS77F4PJ
国家選挙審査会(JNE)は、審査を経た上で2026年7月前半に最終結果を公表する見通しであり、当選者の確定と当選証書の交付を行う。
#ペルー大統領選挙2026 #KeikoFujimori #RobertoSánchez
参考資料:
1. Segunda vuelta presidencial Perú
2. Segunda Vuelta Perú: Fujimori obtiene 90 % de los votos en Tokio










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