エンジェルフォールから落ちたらどうなるのかと言う話

人気の¿Qué pasaría?シリーズの最新作。エンジェルフォールから落っこちたらどうなるの?がこの度リリースされた。

標高2560mのアウヤンテプイ(Auyantepui)から流れ落ちるエンジェルフォール(Salto Ángel)はベネズエラのカナイマ国立公園(Canaima National Park )にある世界で⼀番の落差(979m)を持つ滝である。この東京タワー3つ分の高さを持つ滝の頂上から落ちたらどうなるだろうか、をこのプログラムでは机上検証する。

 

私自身も2012年のチャベス選挙でベネズエラに行った際、これは良い機会とカナイマ国立公園を訪れた。滝自身はもちろん素晴らしい。その長さに度肝も抜かれた。でも何よりも滝を見にいくまでの過程もまた面白い。

まさにロスト・ワールド(Lost World ※)が表現している世界がそこにあった。運よくも滝まで30分程度のところで野宿できたから、翌朝も一人で滝を見にいくなんてことができた。体験記は今後共有するとして、滝を知るという意味も込めてこのプログラムを見てみたら如何だろうか。

なお、世界を代表する滝ヴィクトリアの滝、イグアスの滝、ナイアガラの滝など数々訪れたことがあるが、最もインスピレーションを受けたのはこのエンジェルの滝ではないかと、個人的には感じている。

数日とは言わず、数週間、数ヶ月この土地で過ごしてみたいとも、強く思うのである。早く国が安定することを願うばかりだ。

 

※ロストワールドはコナン・ドイルが1912年に書いたSF作品

 

いつベネズエラに関するブログを書くかわからないので一旦数枚の写真も共有しておこう。

 

 

ベネズエラ・ボリバル共和国大使館のカナイマ国立公園のサイトはこちらから。

2 Comments

  • miyachan 05/26/2021 at 02:45

    世界三大瀑布+アンヘル滝の4滝制覇、すごい!
    龍になりそうな勢いのMarinaさん。
    私はゼロ制覇、日光華厳の滝さえ行ったことがないです。

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    • MARINA 05/28/2021 at 20:28

      どの滝も興味深く、壮大で、大満足でした。滝自身も素晴らしいですが、その周囲を取り囲む自然や、村が結構面白かったりします。

      ナイアガラオンザレイクはその名の通り湖に面し観光化されています。湖の向こうに沈む太陽、町の中を走る場所、可愛らしいB&Bでおばあちゃんに親切にしてもらった記憶があります。

      ビクトリアの滝の近くでは、ザンベジ川をラフティングし、その激流位の間で大変な思いをした記憶もあります。

      イグアスはその周りが散策コースになっていて(ほぼ誰にもあわない)獣に合い養いかと時々でした。終バス(その1本前かな?)に乗り遅れ1人で闇の中で立っていたら、観光カメラマンに声をかけてもらい、彼らの車でマテ茶を飲みながら宿まで送ってもらったと記憶しています。

      後はエンジェルフォールですね。書いた通りものすごくお気に入りの場所の1つです。

      オチと言うわけではありませんが、3つの滝で3台カメラをおかしくしたことがあります。滝に行くときには水飛沫対策をすることを強くお勧めいたします。なお私はカメラのハウジングを持っていたにもかかわらず、テンションが上がってしまったのかなぜか使わず、カメラを壊した次第です。

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