エクアドル:ホルヘ・グラス、ハンガーストライキで自らの正当性を訴える

グアヤキルのラ・ロカ刑務所に収れているホルヘ・グラス(Jorge Glas)元副大統領がハンガーストライキに入った。彼はズームを通して弁護士や家族と話すことのできる状態であり、事実コミュニケーションを取っている。

元政府高官の弁護団の一員である法学者ソニア・ベラ(Sonia Vera)は4月11日に行われる人身保護審理に先立ちホルヘとの会談内容をビデオ公開した。彼女は「亡命は私に自由を与えてはくれなかったが、政治的に迫害されている人間としての尊厳を与えてくれた」とグラスが述べ、メキシコ政府に感謝の意を表していたと述べている。面会ビデオの中でグラスは、エクアドルの警察がキトのメキシコ大使館に押し入ったときの様子を語っている。それによると警察官がグラスの権利を読み上げた後、姿を消したと回想した。「私は立ち上がろうとしたが、殴られたので立てなかった」とグラスは述べている。グラスはまた、メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドル(Andrés Manuel López Obrador)大統領が大使館での警察介入のビデオを公開したことに感謝し「私は諦めない」と語っている。

 

ソニア・ベラ弁護士は、明日16時に人身保護審理が行われることを告げ、囚人に先週の出来事を話すよう求めた。

ラファエル・コレア(Rafael Correa)は月曜日、ホルヘ・グラスがハンガーストライキを通じての自殺未遂を図っているため病院に運ばれていると述べ、「ダニエル・ノボア(Daniel Noboa)はホルヘの肉体的、精神的完全性に対して責任を負っている」と、Xに投稿した。その後、エクアドルの刑務所を管轄する「自由の囚人に対する国家事務局」は、ホルヘ・グラスが刑務所に9日火曜日に再入所したことを明らかにした。グラスはグアヤキルの海軍病院で検査を受けていたグラスは医学的評価によれば「健康状態は正常の範囲内である」。そのため刑務所に戻された。

 

ダニエル・ノボア大統領は、4月10日から4月13日までアメリカのマイアミに滞在する。これは大統領令219号によって発表された。同文書によると、ノボア大統領は個人的な事由による。この渡米にはエドウィン・フリアン・ゴドイ・パスペエル(Edwin Julián Godoy Paspuel)中佐が同行している。これらの出張に伴う日当やその他の費用は、この随行員が所属する機関の予算で賄われる。ノボアの息子フリオが1月17日に誕生している。

彼のエクアドル出国は、エクアドルが外交危機に直面しているときに予定されている。彼が帰国するのは、エクアドル政府がエクアドル国民にYESの投票を呼びかけている国民投票と国民協議の8日前である。キャンペーンは4月18日に終了する。

#ホルヘ・グラス

 

参考資料

1. “No voy a claudicar”: Jorge Glas está en huelga de hambre
2. Daniel Noboa viajará hoy a Miami, Estados Unidos, y regresará el 13 de abril

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