双子のパンダ生まれる

COVID-19の影響でネガティブなニュースが続く中、我々を元気付けるニュースが届いた。それは上野動物園初、双子のジャイアントパンダが誕生したというものだった。

6月23日水曜日、01時03分頃元気な産声と共に赤ちゃんをスタッフが確認。その1時間半後の午前02時32分にももう1匹が産まれた。性別は現時点で不明だが1頭目の赤ちゃんの体重は124グラムであることがわかっている。

ジャイアントパンダは2頭同時に子育てをすることができたいことから3時10分に1頭を取り上げ、保育器に移された。

シンシン(15歳)とオスのリーリー(15歳)は2021年3月6日に4年ぶりの交尾が確認され、5月末にはシンシンの食欲減退やいつももの倍以上の休息(20時間)が必要になるなど妊娠の兆候がみられていたとのこと。6月4日からはシンシンの公開も停止されたいた。

赤ちゃんは相変わらず真っ赤で、かつ、白・黒模様でないこともあり、なんの動物か一眼ではわからない。さらに目も開いていないことから、サイズ感を横に置いておけば、昔買っていたハムスターの子どもを想起させる。が、今回誕生したのは紛れもなくパンダである。

上野動物園でパンダの誕生は2017年シャンシャン以来。名前はまだない。

 

5日齢の子どもたちの画像も公開された。目も開いていないのに、なんだか笑顔、と話題だ。

最初に保育器に入ったこが緑のマーク、シンシンに抱かれていたこが無印だ。

 

以下は4年前に産まれたシャンシャンの一年を振り返った映像。今回の2頭も可愛らしい軌跡を辿ると思うと、当分我々日本人は幸福感に満たされることだろう。誕生130日のシャンシャンに関するブログはこちら

日本における双子パンダは2008年9月、アドベンチャーワールドで生まれた「梅浜」「永浜」に次ぐ。

シャンシャンの小さかったときの姿を見たい方は以下動画もどうぞ。

 

上野動物園はパンダ情報サイトUENO-PANDA.JPでも各パンダ情報を公開している。

 

上野動物園

 住所
  東京都台東区上野公園9−83
 電話
  03-3828-5171
 価格
  一般(大人)600円、中学生200円(都内在住・在学の中学生無料)、中学生以下無料
 営業時間
  9時30分~17時(入園および入園券・年間パスポートの販売は16時まで)
  休館は月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)、年末年始(12月29日~翌年1月1日)

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