ひろしです。
今まで猫先生と呼んでいたこの猫、実は水口ひろしという立派な名前を持っている。
私同様気分で突如出現し、調子いいときにだけ寄ってくるという性格をもつが、最近仲良くなりだした気はしている。
とは言え、晩酌に付き合ってくれるような関係ではないし、撫でさせてもくれないが、まぁ、そんなものだろう。COVID-19とともに長く付き合っていく必要がありそうだ。
近寄って来すぎである。その割に、触らせてくれない。
食べてるところを凝視したら、睨まれた。餌、取りませんから。。。
ひろしの横顔が凛々しい、といつも思う。
ほぼ聞こえない声で鳴いているところ。
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