語学を勉強していると時に自分の能力が頭打ちだと感じたり、いつまで行っても何を話しているのかわからないと肩を落とすこともあるだろう。私だってそう。ちなみに私の場合は、スペイン語。
でも、そんなの、気にすることはない。
なぜなら、ネイティブスピーカー同士だってわからないことが山のようにある。スペイン語に関しては幅広い土地で使われているから、なおさらにそうである。
このようなビデオを身過ぎると、いろいろな国のスペイン語が混じってしまって、ラビリンス行きな気もするが、時には肩の力を抜くことも必要だろう。
自分のお気に入りの国、よく行く国の単語やスラングを現地で使って「通」ぶるのもいいかもしれない。
とりあえず私は「Ando bien pedo」でも覚えるとする。
なお想像に固くないが単語の違いのみならず、土地が違えば話し方も変わってくる。その代表例はアルゼンチンとウルグアイだろう。極めたい方はBBCからの説明をどうぞ。
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