保護犬ボランティア:画期的な逸品 ※食事中禁閲覧

チャカチャカしていた子どもたちが急に静かになったので目をやると、どうやらおトイレ中であるらしかった。プルプル震えながら踏ん張っているその姿は愛らしくもあり、抱きしめたいほどである。

あんまり見つめすぎると集中できないだろうと思い、目をそらした。

しばらくしてトイレの清掃とともに健康チェックをしようと、残されたものに目をやると驚いた。
そこには超立派で、見たこともないほど美しい、アラレちゃんが好んで棒に刺しそうなブツが残されている。

「くるくるくる」からの「ツン」。
まさにぴったりの表現である。

とても素敵なフォルムなので、ぜひ皆さんにも共有しようと思う。

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