5月4日。ゴールデンウィークの中日である。通常のとは異なり国内で休暇を過ごし、また、COVID-19による外出制限もあいまって、日付・曜日の感覚が驚くほどない。海軍式に1週間に一度、カレーの日を作ってみようか、そんな些細なことを思う今日この頃である。(献立を考える必要もないから楽でもあろう。)
献立:
パンケーキ、ハーブソーセージと目玉焼きを添えて
海鮮水餃子
ミルクプリン
献立:
焼きキャベツと鮭のムニエル
たけのことソーセージのキッシュ
シャルティバルシチェイ
ビーツ料理再来。今日はあいにくの雨ではあるが、心をよりハッピーにするためにも、可愛らしくピンクのスープ、シャルティバルシチェイをいただく。
冷たく喉越し爽やかなこのヨーグルトスープを飲めば、もやっとした気分も一瞬にして晴れ渡る。シャルティバルシチェイを試してみたいのは、簡単だから作ってみてはいかがだろうか。
レシピはこちら。
献立:
タコときゅうりの酢の物
ひらまさのみぞれ煮、獅子唐とともに
ビーツの葉の炒め物
ふきの煮物
お味噌汁
ご飯
プリップリのひらまさが安く手にはいった。(200円)
ストックしていた野菜に目をやれば、若干萎びた大根が顔を出す。そうだ、みぞれ煮にしよう。食べ応えもあり、満足のいく夕飯であった。
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